リーズ大学に交換留学と大学院留学したイギリスファンのブログ

英国交換留学、大学院正規留学しました。経験を共有したり、日常で思ったことを綴ったり。

今後のブログ更新頻度と最近の生活について

おひさしぶりです。みみみです。

今週のお題「サボりたいこと」

を使って、私が「サボってきた亅ブログ更新について、お伝えします。。

 

月2回更新を今年の目標としていましたが、3月は1回、4月は0回となってしまいました。

 

ryugaku-daigakuin.hatenablog.com

 

4月からフルタイムで仕事を始め、なおかつ通勤時間に片道1時間以上近くかかり・・・

帰宅後や休日も疲れていたり、ブログを書く気力が減っていました。

私にとって記事を書くことは楽しいことではあるのですが、色々調べたり、より良い文章を考えたりして時間とエネルギーを使うことでもあります。

そのため、つい後回しになっていました(下書きに中途半端なものが溜まってきました・・・)

 

自分の健康のために、月2回更新の目標は一旦忘れて緩くやっていこうと思います。

大学寮に関する記事は特に多く読んでいただいているのでもっと書きたいのですが、書くのに時間がかかるので、次の更新にはまだ時間がかかりそうです。

 

特定の寮について質問があれば、お気軽にTwitterのDMやブログ記事へのコメントでお知らせください。

 

私のアカウントはこちら↓

twitter.com

 

こちらもしばらく更新していませんが、DMを頂いたら1週間以内には返信しています。

3,4月はDMを通じて私がリーズ大学の修士で学んでいたMAPLISというコースに関する質問をいただきました。

ブログの自己紹介記事でしかコース名は触れていなかったはずなので、ブログを詳しく読んでいただいてメッセージをくださったんだなあと、嬉しい出来事でした☺️

 

 

ブログもTwitterも更新していない間も、健康に過ごしています。

以前記事にした医療通訳ボランティアの試験も無事合格し、依頼待ちの状態です。

新しい職場も非常に良くて、自分が将来また研究したい分野にも関連があり、給料は安くても自分にあった良い職に就いたと感じています。

最近はガラスの大きなオーブン皿(100均で500円くらい)も買って、コッテージパイを作ってみたりしているのでまた記事としてアップしたいです。

 

やっぱり、ほぼ引きこもりニートの状態のときよりも今の方が充実していて楽しいです。新しいことや人に緊張したり、通勤や仕事で疲れたり、他人や自分にイライラしたり。色々ありますが、自分でちゃんと稼いだお金で楽しいことをしたりできるのが嬉しいです。このまま頑張りたいし頑張れそうかなと思えています。

(常にではないけれども。)

 

 

何日かにかけて適度にサボりながらこの記事を書いていたら、今週のお題が変わってしまいました(・・;) 

「サボりたいこと亅というお題にある意味ふさわしいかも…(笑)

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

これからもマイペースに更新していくので、よろしくお願いします。

 

イギリス・リーズ大学大学院の卒業式に参加できませんでした…

今、私の母校であるイギリスのリーズ大学(院)では新型コロナウイルスの影響で延期となっていた2020年夏〜2021年夏に卒業・修了した人向けの卒業式および学位授与式が行われています。

students.leeds.ac.uk

 

学部ごと、そしてコースごとなど時間が区切られて混雑を回避するスケジュールが組まれ、約半月にわたって卒業式が行われるのです。

以下のスケジュールは、確か今年に入ってから見つけました。

(いつから公開されていたのかは謎…)

students.leeds.ac.uk

 

そして今日2022年3月18日は、ついに私が修了した修士課程の学位授与式が行われます。

本来なら2020年の12月に行われる予定だったのですが、結果的に約1年3ヶ月延期されました。

 

イギリスの卒業式開催シーズンは基本7月(学部生)、12月(大学院生)です。コロナの影響で今はズレていますが、またそのうち戻るのでしょう..

 

 

式典の会場は、通常であればthe Great Hallです。

www.meetinleeds.co.uk

 

中も外も、とってもきれいなんです!憧れの場所でした。

 
 
 
 
 
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しかし!!

今回は建物の損傷から、違う建物で行うそうです…残念。

 

まあ、記事タイトルの通り、私はいずれにしろ参加できないのですが…

悔しくて仕方ないので、記事にすることにしました(笑)

 

過去にリーズ大学院修了式に参加された方が修了式の様子を記事にされています。

(この方のブログ、イギリス、特にリーズ大学留学検討にめちゃくちゃ参考にめちゃくちゃなると思います。Twitterも面白いです。)

koookiii.com

 

式で着るガウンやカメラマンの写真撮影は有料。参加する卒業生とその親などのゲストは、あらかじめ決められた日にちまでにチケットを予約しておかなければいけません。

こちらの方が予約についてわかりやすくまとめられています。

note.com

 

私が卒業式がついに行われると知ったのはTwitterが最初で、その後に連絡がメールで来るもいう… さらに実のところ、去年の12月あたりに卒業式するって言われていて告知がおそらく?あったようですが、また延期になって結局3月になったと後から知りました…。12月にあるかもということは全く知らなかったし、メールもなかったので、そのまま式が行われていたら知らないまま終わってたと思うと恐ろしいです…(流石にどこかでメールが来ていたでしょうが)

 

そして3月の実施は連絡が一応ちゃんときましたが(2月9日に最初のメールが届いて、予約締切は2月16日で結構急。)、隔離期間とか考えて流石に無理ってなって諦めました…。配信で一応見れるかも?っぽいのですが、それも直接メールが来たのではなくサイトやTwitterを読んで見つけたことなので確信がないです。時間になったら一応覗いてみようと思います。

 

そもそも、連絡が割と急だったし、平日だし、留学生への考慮がほとんどないし、何なら国内卒業生にとっても優しくないスケジュール感です。参加できる人は少なさそうですね〜。特に修士は留学生が多いし、私のコースはほぼアジアから来てたので果たしてどれだけ参加するのか…コースメイト約25人(うろ覚え)中、3人とか、最悪0人何じゃないかと思ってます。

 

f:id:ml16ni:20220318182307j:plain

在英時にGreat Hall前で記念写真は撮りました

 

しかし、参加できないのは前から何となくわかってはいましたが、やっぱり悔しいです。入学前から楽しみにしていたことの1つだし、学費もたくさん払ってるし、自暴自棄になってほぼ諦めたけどやっぱり頑張って修了したのに、参加できないのはこれからも引きずりそうです。

博士課程に進学してPh.D.を授与してもらうことで無念を晴らすしかない?!かもしれません(笑)

 

今回はイギリス大学院の修了式について、参加できない愚痴とともにかな〜り雑にお届けしました。

ひさしぶりに当時お世話になった教授にメールしてみようかな。

 

早くまたイギリスに行きたい!

 

交換留学した大学に大学院正規留学して良かったこと・後悔したこと

ブログ名の通り、私みみみはイギリスのリーズ大学(University of Leeds)に交換留学と大学院留学をしました。つまり、学部生のときに交換留学した大学に、正規の大学院生として進学しています。

 

大学卒業前に、就職ではなくやっぱりイギリスの大学院に進学したいと考え、思い切って大学卒業した年の9月に進学しました。大学院選びは最初からリーズ大学に絞っていたわけではなく、他の大学院も候補に入れて出願もしていました。そして最終的には、交換留学時と同じ場所に留学したのでした。

 

同じく交換留学した大学に正規で進学しようと考えている人も、結構いらっしゃると思います。そして、交換留学した大学と大学院は変えた方が良いと迷っている人もいるのではないでしょうか?

 

そこで、私が実際に交換留学先の大学に院進して感じたメリット、デメリットをご紹介します!

より良い留学・進学先選択の参考になりますように!

 

 

メリット・良かったこと

1. 学費の割引 (Alumni Bursary)

イギリスの大学は国内とEUの学生以外の授業料が高いので、割引は本当にありがたいです!奨学金を結局もらうことができなかったので、割引があることは特にリーズに決める後押しとなりました。

交換留学でも適応されるというのが、びっくりでした。

 

割引は学費(tuition fee)から10%オフで、リーズ大学を卒業後(交換留学後)3年以内くらいの人が対象だったと思います。(下記のサイトによると、2022年2月現在では2016年9月以降に入学した人が対象とのことです。)

www.leeds.ac.uk

他の大学にも同様のシステムはあるようですので、要チェックです!

 

2. 勝手がわかっているから勉強に集中しやすい

一度留学しているので、大学に関して一通り実体験による知識があります。つまり、図書館など大学の施設、大学の様々なシステム、街の地理感覚などを既に知っているので一から覚える必要がなく、すぐに勉強に集中することができました。

 

留学して大学と街に慣れるという最初のステップを早く終わらせることができるのは、大きなリードになると思います。

 

リーズ大学 図書館

学内で一番利用したLaidlaw Library

 

もちろん、交換留学と大学院正規留学では重圧など様々なことが異なるので全て同じとはいきません。しかし、大学に関してある程度の実体験があるのは、交換留学よりも何かと「重い」大学院正規留学において勉強以外のタスクと緊張を減らす、大きなアドバンテージになるはずです。

 

3. 勝手がわかっているから色んな事に挑戦しやすい

先ほどと似た理由ですが、大学の勝手がわかっていることで勉強以外にもメリットがあります。それは、勉強以外の学生生活、ボランティアやバイト、旅行や友人との遊びを充実させやすいということです。

もちろん初めての大学でも楽しむことができます。しかし既に知っている場所だと、前回行って良かった場所や気になってたけど行かなかった場所に行ったり、前回は断念したことに挑戦したりできます。

 

私は留学するような勢いはありますが緊張しいなところがあるので(苦笑)、交換留学した大学の大学院に行くことで緊張が軽減され、交換留学中はしなかった現地バイトやボランティアに積極的に参加することができました。

すでに地理などをわかっているという心の余裕と、前回できなかったことを全部やってやるという気合で大学を最大限活用・楽しむ努力をすることに繋がったのです。

 

リーズ カフェ

バイト先の近くのおしゃれカフェ

 

具体的にはリーズ郊外でのアルバイト(日本料理店)と大学内でのボランティアを3つ、行いました。

学内でのボランティアに関してはいずれ記事にしたいと思っていますが、全て言語・文化関係です。アルバイト、ボランティア共に選考で落ちたものも含め、6つは応募しました。前回怖気づいて応募できなかったものに応募してみたり、渡英前から応募したりできたのは、交換留学でリーズに行った経験があったからこそだと感じています。

マスターのコース以外でも留学生活を充実させようと全力を出す下地となりました。

 

4. 知り合いがいたので、入寮時にものを譲ってもらえて節約できた

私は交換留学終了から2年後に正規留学したので、まだ知り合いがリーズ大学にいました。そこで渡英までにあらかじめ知り合いに頼んで、私が進学する1つ前の年に交換留学している人が使っていた食器や寝具等をもらって取っておいてもらったんです。

渡英して入寮する際に受け取り、初期費用を大きく節約するとともに手間を大幅に省けました。

 

リーズ 引っ越し 留学

知り合いの知人から譲り受けた食器類

 

食器類や寝具を買い揃えるのは楽しい面もあると思いますが、やはりお金がかかります。また、初日から暖かいベッドで寝るために特に寝具は早めに持っておきたいものです。お金と時間の大きな節約になりましたし、エコでした。

 

上記にあげたメリット以外にも、交換留学で受けた授業の先生からまた学べるという点もあります。実際、私は交換留学で学んだ先生の講義(交換留学時より高度な内容)を聴講しました。

 

デメリット・悪かったこと

正直なところ、私は学部で交換留学したリーズ大学に大学院正規留学をしたことを結構後悔しています。ただ、リーズ大学が悪いのではなく、自分の選択として良くなかったと感じているんです。ここからは交換留学→大学院正規留学の後悔の理由を、デメリット・悪かったことに絡めてご紹介します。

 

1. 大学にこだわり、コース選択で妥協してしまった節がある

交換留学でリーズ大学のことが大好きになり、また来たい・院進学したいという思いが交換留学時からありました。しかし、リーズ大学に行きたいという気持ちがコース選択の邪魔になってしまった節があると、振り返って思います。

自分が学んだコースは楽しめたのですが、進学してから自分の希望とのズレを感じてずっと悩みました。正直なところ、進学先選択時からコース内容が自分の希望、知識とどれだけ合っていて、どう将来に繋げられるか不安でした。その不安が的中してしまったような感じです。

 

コース内容をもっと重視して留学先を選択した方が大学院の学習を一層楽しめたし、高額な学費を出した意味をより強く感じられたはずだと感じます。もっと言うと、そもそも知識浅かったので、他の学校に行っていてもコース内容と自分の希望とのズレを感じていたと思います。留学自体早かった、急ぎ過ぎたなと後悔を感じるのはこういった面からです。

 

交換留学先大学への気持ちが高まって、大学院正規留学を急いでいないか自問してみるのも良いかもしれません。

 

2. 人間関係、友達作りが…

人間関係が… 概ね自分のせいですが… うまくいきませんでした。

メリットの方で述べた、交換留学時から知っていて院留学時もいた知り合いが、実はイギリス人の恋人なのです。はっきり言って、恋人の友達との関係がうまくいきませんでした。だいぶ病みました。

 

正直言って、交換留学時も恋人の友達との関係がすごくうまくいっていたわけではありません。だからこそ、今回は頑張りたいと意気込んでいました。うまくできませんでした…😇

 

恋人と関係のない友達作りの方も、何となくうまくいきませんでした。交換留学時に行っていたジャパニーズソサイエティや留学生向けイベント・サークルのようなものも、何となく自分が周りより年上で引け目を感じたり、交換留学生を一歩引いた目で見てしまったり、交換留学の経験が逆に足かせになってしまいました。

別の大学に行っていた方が新たな気持ちで参加できて、友達作りもうまくできたんじゃないかと考えてしまいます。今となってはわかりませんが。

 

ですから交換留学先に正規留学して人間関係や友達作りがうまくいかなかったのは自分の責任で、自分の性格によるもので、他の人にも当てはまるわけではないと思います… ですが、ご参考までにデメリットとしてお伝えしておきます。

 

リーズ大学 学食 イングリッシュブレックファースト

コースメイトの日本人のうち一人の方とは唯一すごく仲良くなれました。一緒に学食の朝食を食べたときの写真です

 

3. その大学しか知らない

対外的に、交換留学と同じ大学に進学したというより、違う大学に行ったという方が積極性をアピールできると思います。

これは進学先決定前にアドバイスを頂いていたことなのですが、結局は無視するような形になってしまいました。

 

実際どれだけアピールになるかはわかりませんが、新しい場所で積極的にチャレンジする姿勢を見せるためには、交換留学先への進学よりも他大学、他地域の留学の方が良いと思います。ただ、コース内容など交換留学先に進学した理由が明確であれば別角度でアプローチできるので、大きなデメリットではないかなと思いました。

私のように同じ大学に行ってコース内容と自分の目標が完全にフィットしきれていないと、アピールしづらくなるかもしれませんね😇😇

まあそこはテクニックでうまくアピールできれば、問題ないはずです!😇

 

対外アピールとして以外でも、交換留学先とは異なる大学に行くことで異なる大学・街を楽しむことができますし、イギリス(もしくは別の国)の理解も広がると思います。

一つの都市にハマるもよし、色んな都市を楽しむもよし、です。

 

4. 選択が正しかったと証明したくて、自分を追い込みすぎた

メリットで書いたように、留学前の私は交換留学先だから勝手を知ってて勉強しやすいはず、色々チャレンジできるはず!と意気込んでいました。前回後悔したことやできなかったことに再挑戦して、乗り越えて強くなるのも、留学の目標でした。そして奨学金が取れなかったこともあり、絶対元を取らなければと考え、自分にプレッシャーを与え、色々挑戦していました。そして、恋人がいるからリーズ大学を選んだのではないと証明したい気持ちが強くありました。他にも色々と、留学を絶対に成功させなければと強く感じていました。

 

その結果、交換留学先への大学院正規留学だから心の余裕ができたはずが、最終的には重圧になっていたのです。

自分の選択に自信がなかったからこそ、選択が正しかったと思いたかった。そして選択が正しかったと行動と結果で証明しなくてはと思い、自分を追い込み過ぎました。

 

イギリス NHS

イギリスの医療サービスNHS 精神的に苦しんでいたときに非常にお世話になりました

 

これは交換留学先に大学院正規留学する人全てに当てはまることではないと思います。うまくいかなかったのは私の責任です。リーズ大学のせいではありません。

 

ここで私が伝えたいのは、留学のコース・大学選びとタイミングは充実した留学のために非常に重要だということです(他の要素ももちろん大事ですが)。

多くの人にとって、使えるお金と時間には制限があると思います。留学で自分にとってのベストな結果を得るために、大学院留学先は交換留学先と同じで良いのか。よくよく考えて欲しいというのが、ほろ苦い経験をした私からのメッセージです。(実際にはほろ苦いどころではない)

 

まとめ

私はリーズ大学が大好きです。

しかし、大学院正規留学先として当時の自分にとって最善ではなかったと感じています。結果論ですので、他の大学に行っていたとしても、何かしら後悔や苦労はあったと思いますが。

 

リーズ大学を責める気持ちは全くないです。むしろ、このようなブログで魅力を発信しちゃうくらい今でも好きなんです!(笑) デメリットの記述が多いネガティブな記事となりましたが、デメリットが生じた原因はあくまで自分なので当記事でリーズ大学に悪いイメージを持って欲しくありません。

リーズ大学はおすすめできる良い大学です。ただ、他にも良い大学はたくさんあります。だからこそ、自分にとっての最良の大学、コースを選んでもらいたいという思いで記事を書きました。

 

学部生のときに交換留学した大学で大学院正規留学をしたいと思っている方、また留学先選択に迷う方にとって、この記事が参考になれば幸いです!(^^)

 

P.S.

月2回更新間に合った…!ちょっと急いで書いたので、後からいくつか修正するかもです。あしからず。

 

留学中の癒しの一つは蒸気でホットアイマスクでした。イギリスのドラッグストアでも売ってるところがありますよ。香りの種類は少なかったので、お気に入りの香りがあれば日本から持って行くのも良いかもしれません。

 

地元国際交流協会の医療通訳ボランティア養成講座・登録試験を受けてみました

おひさしぶりの更新になりました!

順調にパート頑張ってます、みみみです。

 

今日は、先日まで受けていた医療通訳ボランティア養成講座についてお話ししたいと思います。

リーズ 人体模型 アート オブジェ

関係ないですが、リーズで見た人体模型のオブジェ(笑)

国際交流協会が募る医療通訳ボランティア

各地の国際交流協会はその地域の外国人などのために、外国語が話せる言語ボランティアを募っています。そして通常の言語ボランティアだけでなく、医療通訳ボランティアも多く募集されているんです。

私が住む県の国際交流協会は、現在のところ隔年初心者のために医療通訳ボランティアの養成講座を行っているようです。講座を終えて独自の試験に合格すると県内で医療通訳ボランティアとして登録され、ボランティア案件を紹介してもらえるようになります。

 

今回私はこの初心者向け医療通訳ボランティア養成講座に参加しました!

 

医療通訳ボランティア養成講座の参加要件

医療通訳の場合は、ボランティア登録のために医療通訳講座の受講や独自試験の受験、医療通訳関係の資格が必要であることが多いと思われます。他の通訳に比べても特に命や健康に関わることですので、言語ができるだけでは簡単にボランティアに任せられる業務ではないということでしょう。

 

そのためか、講座の受講にも語学要件がありました。私が参加した講座は英語が英検準一級以上、TOEIC800点以上などが目安となっており、英語中上級者を対象としているようです。

医療関係の難しい英単語も学ぶことになるので、英語にある程度自信がないと厳しそうだなと思いました。ただ、医療関係の事前知識は必要ありませんでした。

 

ちなみに、受講は無料でした。(嬉しい!)

 

医療通訳養成講座の内容

講座は全9回で、医療通訳全般に関する内容が3回、医療に関する内容が2回、日英医療通訳に関する内容が4回という内訳でした。

 

最初の医療通訳全般に関する講義は公開講座となっていて、誰でも参加できました。医療通訳とは何か・どうあるべきか、日本での医療通訳の現状など、医療通訳になる上で必要な基礎知識を学ぶ内容でした。

 

厚生労働省のサイトにも、日本の医療通訳についてまとめた資料が挙げられています。

www.mhlw.go.jp

 

医療に関する内容では、医療通訳ボランティアとして派遣されることも多いという母子保健などに関する内容や、現在まさに猛威を振るっている感染症について学びました。

 

日英医療通訳に関する内容では、現場でよく使われる表現を学び覚えたり、医者と患者の会話のスクリプトを訳したり、医療に関する話のリスニングをしたり、身体の器官の英語と場所を覚えたりしました。受講者が積極的に参加するスタイルでしたが、ロールプレイは少しだけだったのがちょっぴり残念だったなあと思います。

講師や内容はその年で異なるようで、以前同じ養成講座を受けた方はロールプレイが多かったと仰っていました。

 

医療通訳ボランティア登録試験

全9回の講座を終えた後は、医療通訳ボランティアの登録試験を受けました。試験はロールプレイ形式で、医者役と患者役の間に入って通訳をします。

 

最後の講座から試験まで少し時間があったので、ロールプレイや通訳のノートの取り方は自分でも結構勉強して試験に臨みました。

 

試験に関して予め告知されていたのは、

  • 試験時間は15分
  • 待ち合わせ~挨拶~診察の一連のロールプレイを行うこと
  • 糖尿病疑いの方の血液検査結果、生活指導、追加検査の説明があること

などです。

 

糖尿病(疑い)患者のロールプレイ試験は医療通訳の資格・検定でもよくあるのか、情報を発信してくださっている方がいらっしゃいました。

 

登録試験対策として、主に以下のサイトを参考にさせていただきました。

参考にしたサイト

englishmed101.com

englishmed101.com

↑こちらのサイト、医療通訳の試験・資格について詳しく発信されていてすごく参考にさせていただきました!

 

dmic.ncgm.go.jp

↑日本語版と英語版があってわかりやすいです!内容も詳しく、勉強になりました。

 

もう一つ非常に参考になったサイトがあったのですが、今見つけられない状態になっていました… もしまた見つけられたらリンクを貼りますね。

 

以下は参考程度に少し見ました↓

www.tokyo-med.ac.jp

www.jds.or.jp

www.dm-town.com

 

参考にした動画

ロールプレイの練習に動画は非常に役立ちました。特に以下の2つのチャンネルは良かったです。今回私は利用しませんでしたが、どちらのチャンネルも医療通訳に関して有料のサービス提供も行っているようですよ。

 

医療通訳士 ノラス さんのチャンネル

逐次通訳ノートテイキングのやり方解説!【ノート解説付き】#1

通訳ノートを解説付きで公開 コツも紹介 #2

第7回医療通訳ロールプレイ :血液検査(blood test)【sample】

第8回【外来受付】英語フレーズ集

逐次通訳ノートテーキング解説【英ー日:初級編】 #3

逐次通訳ノートテーキング練習問題【通訳ノート解説付き】#5


Knezevic Julija さんのチャンネル

認定医療通訳 内科・総合案内模擬通訳演習II(診療科)

認定医療通訳検定向け検査や問診の時に使うフレーズのおさらい

認定医療通訳士検定向け・自己紹介・第一人称を使うなど

糖尿病。勉強・準備の仕方

医療通訳技能検定試験1級向け。糖尿病。単語のおさらい。Julija. Tracey. Osaka.

医療通訳。医療通訳検定テーマ。境界型糖尿病。Borderline Diabetes Mellitus Part 1 Julija Knezevic Miyuki Tracey Japanes

認定医療通訳試験1級向け。境界型糖尿病の続き。Borderline DM. Julija. Miyuki. Tracey. Japanese.

医療通訳技能検定試験1級向け。訳出。内科。総合委。問診票からの質問。日本語。ジュリア。大阪。

医療通訳技能検定試験1級向け。認定通訳士向け。血糖値を計り方の指導。ジュリア講師

 

登録試験の感想

かなり緊張して、うまくできた自信がないです(-_-;)

というのも、試験会場にはロールプレイをしてくれる医者と患者役に加えて、審査官などで合計10人近くはいたんです。ボランティアの登録試験とはいえ、かなり真剣なものだなと感じました。

色々とうまくできませんでしたが、特にうまくいかなかったのは医者と患者の目線を通訳である自分ではなく、お互いに向けさせることでした。実際の現場でもきっとそうなのでしょうが、ロールプレイの方が通訳の方を向いて話すので慌てました…

 

今はまだ結果待ちで、受かってるといいなあと思いながら待ってます。

合格だったと後でこちらに追記できることを祈ります!

 

まとめ

地元の国際交流協会が行っている医療通訳講座は初心者でも語学力があれば(おそらく無料で)気軽に参加できるので、通訳経験や英語プラスαの何かを得たい方に適していると思います。

私は無料で医療通訳・英語を学べて、すごく良かったなと感じています。将来海外に住むとなったときにも役立ちそうですし、通訳関係の仕事に応募する際に履歴書やCVに書けそうな経験(・合格すれば資格も)ができて嬉しいです。

 

団体によって医療通訳ボランティアの養成講座の開講時期や内容は異なるでしょうが、興味がある方はぜひお住まいの自治体の医療通訳ボランティアについて調べてみてはいかがでしょうか?

地元で自分の語学スキルを活かし、地域の外国人のために活動できる良い機会になると思います!

 

 

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医療英語を勉強しているときに、知り合いの方にすすめてもらった本です。

読みながら実際に教えてもらってる気分になれて面白いので、試験対策だけでなく、医療英語にただ興味がある場合も読みやすくて良いと思います。

 

2022年の目標 またイギリスに行けるように、日本でスキルとお金を稼ぎたい

寒中お見舞い申し上げます。

2022年になってもう20日ほど経ちましたが、私の今年の目標を共有したいと思います。

 

去年は目標とやりたいことを頭の中にぼんやり持ちながら、時々それらに取り組むくらいで、中途半端に過ごしてしまいました…

今年は公開宣言することで、自分に良いプレッシャーを与えられれば良いなと思います。

 

誰かの参考になる記事かはわかりませんが、応援してもらえると喜びます😃

 

 

テーマ 社会復帰

今年の目標におけるテーマは、社会復帰です。

・家の外に出て、働いて、たくさんの方と関わる、同世代にとってはある種当たり前の生活を行うこと

・「普通」の生活を行うことに加えて、今まで経済的に余裕がなくてできなかったこと、怠けて進めなかったことを叶えること

基本的にこの2つが根底にあります。

 

そしてタイトルにあるように、日本でスキルとお金を蓄えて、再びイギリスに行きたいという思いが次に来ます。

 

1 ストレスで途中で仕事を辞めたり休職したりせず、ちゃんと働いて稼ぐ

1番は、とにかくこれです。これができないと、他にも大きく支障が出るので😅

久しぶりかつ、ある種初めてしっかりとオフィスで仕事をするので、大分ストレスにはなると思います。それでも乗り越え、知識とスキル、そしてマナーを身につけることが目標です。

とどのつまり、働く人たちの普通に早く追いつきたいのです。

 

2 JASSOの奨学金を繰り上げて返済を進める

悪名高き貸与奨学金の返済をとにかく早く終わらせたい!!

という思いはずっとあったのですが、大学院に行くことを優先したため返済が進んでいません…

働いて稼いだお金の使い道は、とにかく返済です。流石に2022年以内に完済は厳しいですが、一刻も早くこの呪縛から解き放たれるために尽力したい所存です。

 

3 2023年度の職を決める

4月から決まっている仕事は1年契約なので、1年後の仕事を探さなければなりません…

もしくは、契約を更新させてもらうかです。

一難去ってまた一難。就活は大嫌いですが、良い仕事が決まるように頑張りたいです。

早くから計画しなくては…

 

自分の選択の結果ですが、なかなか立場が安定しません🥲 懐も…💸

でも!頑張りによっては、自分の理想のキャリアに一層近づけるかもしれませんし、不安定な状況を生かして自分のやりたいことに挑戦、実現していきたいです。

 

4 日本語教育能力検定試験を受ける。あわよくば合格する

ようやく少し明るい目標です😅

以前から興味のあった日本語教育能力検定試験に挑戦したいと思ってます!

 

今から勉強を始めて9月の試験に間に合うのか微妙ですが、修士課程で学んだ内容と被る部分、似た部分があるようなので、めっちゃ頑張れば間に合うかも…?なんて考えてます。

将来博士課程に進学したいという目標もあるので、自分の希望する分野に近いものが試験内容に多々含まれるらしい試験の勉強をするのは非常に有益なはず。

まあでも無理せず、ぼちぼち頑張ろうと思います。

 

5 学術的な知識を取り戻し、更新する

先程も述べたように、私には将来博士課程に進みたいという目標が一応あります。

が、現時点で大分アカデミックな世界からは離れてしまいました。(修士論文執筆前後で、精神的に経済的に大変過ぎたこともあり、すぐに博士課程に行くことは考えられませんでした。)

そもそも修士課程を修了したとはいえ、学術的な知識も経験も、自分の価値も少なすぎるんです…

 

だから今年は論文を定期的に読んだり、Future Learnを使ってアカデミックな勉強をしたいと思います。

去年は自分はどうせもうアカデミアには戻れないなど、何となくうじうじして怠けて結局あんまり勉強せず、学術的な知識が衰えてしまいました…。いつか目標を達成できると信じて、自分に自信を持って、今年は頑張れたら良いなと思います。

 

6 英語、スペイン語のスキルを上げる

こちらも勉強関係です。

昔英検1級やTOEIC900点を取ったことにかまけて怠けている英語学習に力を入れたいです。はっきりとした数値目標や受けたい試験はまだ定めていませんが、TOEICだったら900点は超えたいし、IELTSだったら全項目7.0以上を目指したいかなぁと現時点では思ってます。

試験料高いから、今年受けるとしたらTOEICだけかも。

 

具体的にはもっと定期的に論文やニュースを読んだり、ポッドキャストを聞いたり、オンライン英会話とかやってみたいです。

 

スペイン語は学部生のときに第二外国語として少し学んでから、ぼちぼち自主学習してました。でもまだまだ初歩的な知識しか無いので、そろそろbeginnerを脱したい!

スペイン語の世界的な検定試験、DELEのB1レベルに受かるくらいには上げたいです。

そして早くて来年、現実的には再来年あたりに、B2の試験を受けたい!

…と宣言しておきます😱

 

具体的には今やってるDuolingoの継続と、メインは英語学習の方で使ってるHello Talkスペイン語でも活用したいですね。

 

7 身なりを整える

私は何かとゆるい人間でして、体型、メイク、ファッションもろもろ自己流、中途半端な感じなんですよね…

最近は自分で髪切ってるし…

個性は残しつつ、もうちょっと普通の?綺麗に整えた大人を目指そうと思います😅

 

そのために、

もう少し体重落として全体的にシェイプアップして、

自分に合うメイク方法、化粧品を研究して、

いい感じのオフィスカジュアルスタイルファッションを定着させたいです。

 

全体的に整えた姿で街を歩くのが目標ですかね。

あと面倒くさがらず、美容室で髪を整えるようにしたいと思います💇

 

8 友人と遊ぶ

新型コロナウイルスの流行状況にもよりますが、せっかく日本にいるので友人とたくさん会っておきたいです!将来イギリスに移住したりしたらまた日本にいる友人に会えなくなってしまうし、今のうちに楽しみたいです。

 

去年も帰国してから友人と会おうと思えば会えたのですが、院留学したのにほぼ引きこもりニートな自分を見せたくなくて、数人しか会いませんでした。

今年は社会復帰して自信をつけて、友人と遊ぶ機会を増やしたいなと思ってます。

 

できれば、新しい友人もできたらいいな。

 

9 Webマーケティング関連の知識を再習得・維持し、ブログを定期的に更新する

新しい仕事はWebマーケティングとは関係なくなるので、以前の仕事で得た知識を取り戻し、能力を維持したいです。Googleの無料コースやLinkedInラーニングを活用しようと思います。

そして前より忙しくはなりますが、ブログの更新も続けていきたいです。具体的には、月2回は最低でも更新できたらと思います。

 

あと、途中になってるリーズ大学の寮を全て紹介するシリーズを完結させるつもりです!できるだけ上半期中に頑張ります😅

 

最後に更新したのはこちら

ryugaku-daigakuin.hatenablog.com

 

最近は日記のような記事が多いですが、リーズ大学に関する情報発信もちゃんと行っていきたいです。

 

10 イギリスに行く。そしてイギリスか日本で恋人と会う

これは自分ではどうしょうもない部分ではありますが…

やっぱりまたイギリスに行きたい😣

そしてイギリスにいる恋人にも会いたい。

 

それぞれの国でお互い仕事があるから、どちらかが今年中に転職や留学でどちらかの国に住むというのも難しいんです…

まだパンデミック真っ盛り、隔離期間やら諸々で旅行も難しいですが、今年中に落ち着いて旅行できるようになり、恋人に会えることを願ってます…🙏

 

いざ旅行などが解禁されたときのため、お金を貯めたり、身だしなみを整えておくとします🥲

 

まとめ

色々書きましたが、結局1つ目の目標だけでもできれば万々歳です。

自分にプレッシャーをかけて頑張りたいけど、また潰れてしまわないように良いペースを見つけたいと思います。

自分を底から引きずり出して、前向きに努力を重ね、能力高めながら、楽しく生きることが目標ですね。

細かい目標は変わるかもしれませんが、根本部分は変わらないと思います。

そして、イギリスに行きたい気持ちも変わらないでしょう…

 

1年後の答え合わせをお楽しみに(笑)

 

2022年もよろしくお願いいたします。

 

みみみ