授業料のデポジットの支払い
いよいよ6月になりました。
留学まで、あと3~4か月。頑張らないと。切実に、。
今回の記事は、タイトルの通り、授業料のデポジットについてです。
先日、£1,500を大学に払いました...
初めて支払いをして、いよいよ気が引き締まりました。
この授業料のデポジット、支払わなければならない大学とそうでない大学があります。
私が進学する予定のイギリス・リーズ大学は、コースに関わらず£1,500(2019年5月31日時点で208,084円)でした。
おそらく、EU以外から留学する学部生も同じです。
もう1つ申請していた、バーミンガム大学はデポジットの支払いが必要ありませんでした。
(デポジットの支払いがないという理由でバーミンガムを選ぼうとした時期もあったなあ...)
このデポジットの支払いが必要なのは、CASを発行してもらうためです。
CASはイギリスのビザを申請するときに必要な書類で、進学先の大学から発行してもらいます。
つまり、CASの発行は大学側の手間にもなります。
なので、先にデポジットをもらってからじゃないとCASは発行してあげないよ、という大学もあるんだそうです。
ちなみに、交換留学でリーズ大学に行った前は支払ってません。
国内の大学に学費をおさめていたからだと思います。
デポジットの支払いの有無や金額は大学によって違うので、自分の行きたい大学のホームページから確認してみてください。
例:
CASをもらったら、いよいよビザ申請だあああ
がんばるぞい
それでは~~