リーズ大学に交換留学と大学院留学したイギリスファンのブログ

英国交換留学、大学院正規留学しました。経験を共有したり、日常で思ったことを綴ったり。

結局寮に住めた!おひさしぶりの更新

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1年以上ぶりにブログに戻ってまいりました。なんとか、修士論文を書き終えて、無事に12月に修了できそうです。ここまで、か・な・りの紆余曲折があったので、これから記事にしていきたいと思います。

 

その前に、途中で終わっていた寮探しシリーズのてん末を。。。

 

ryugaku-daigakuin.hatenablog.com

 

 

ryugaku-daigakuin.hatenablog.com

 

 

ryugaku-daigakuin.hatenablog.com

 

 

結局、大学の寮に住めました!

諦めかけていましたが、大学寮入居の募集が7月に再度行われた際、ダメ元でもう一度アプライしてみました。こちらの募集は確か、先着順で決まるもので、なくなり次第終了といったようなものだったと思います。

しばらく反応がなかったので大学のAccommodation officeに問い合わせたところ、フォームが違ったとのこと(メールの通りにしたはずなのに)。。。正しい応募方法を教えてもらい、再度アプライ。すると、思いのほかすんなり寮が決まりました!(この時点ですんなりではありませんが)!

 

粘り勝ちですかね。確か8月中旬くらいまで住むところが決まっていなかったので、結構ハラハラしました。

ビザ申請の際には、イギリス人の恋人が住んでいたシェアハウスの住所を書き、イギリス入国後にそこに住みながら家を探すと書きました。これができたのは本当にありがたかったですね。。やはり、現地に頼れる人がいるのは強いです。

 

大学寮の申請がうまくいかないという方も、粘ってみると案外行けるかも?でも、実際に留学に行くとPrivate accommodationもいいなあと思います。その理由は、

  • 家賃が安いところ、
  • 欧米系の学生とシェアできる可能性も高い(特に院生の寮だとアジア出身者が多い印象)、
  • より現地の学生気分が味わえること、

ですね。

人見知りをあまりされないタイプの人や、家賃を安く抑えたい方は、大学や大学のある地域のFacebook掲示板で、ルームメイト募集している人を探してみるのも良いかもしれません。

 

もちろん、Private accommodationにもデメリットもあるので、いつか大学寮とPrivate accommodationの比較記事を書きたいなと思います。

 

それでは、また次の記事で!更新頑張ります(^^)/